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RGK オールコート Tiスポーツ用車いす

バスケットボールを趣味で、あるいはエリート選手としてプレイするあなたへ

サンライズメディカルの優秀な車いすバスケットボール選手の協力を得て設計した RGK オールコート Ti は、新しいパフォーマンスとスタイルの新たなスタンダードを打ち立てます。

特許を取得した重心調節機能により、オールコートTi はユーザーごとに異なる最適な重心位置とシート角度に合わせて調整できます。しかもそのためのパーツ交換は一切不要です。

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RGK オールコート Ti
重心調整システム

重心調整システム

特許を取得した重心調節システムでは、フォーク、キャスター、キャスターシステムのサイズやフォーク穴の位置を変えずに 3.5"(8.9cm) の重心調節と最大 5"(12.7cm) の垂直方向のシート調節を行えます。これにより、複雑化したりパーツを追加したりすることなく、車いすの設定を最適化して機動性と効率を向上させることができます。

バスケットボール用フレーム部品

バスケットボール用フレーム部品

オールコート Ti の軽量で無駄のないシングルウィング バンパーは、激しいゲームに耐えられる作りとなっています。インテグラル転倒防止ホイール (シングルまたはダブルをご用意) により、体重を後輪上に移動させることができるため、機動性で優位に立つことができます。この転倒防止ブレースがフレームの後方へのしなりをなくし、後傾して対戦相手越しにシュートする際に、より実力を発揮できます。

キャスター

キャスター

車いすのスピードと操作性は、ホイールだけではなく、キャスターにも関係しています。16°と20°のキャンバーオプションのおかげで上級の安定性と楽な回転ができるのです。

転倒防止ブレースが後方へのしなりを解消

転倒防止ブレースが後方へのしなりを解消

特許を取得した重心調節システムでは、フォーク、キャスター、キャスターシステムのサイズやフォーク穴の位置を変えずに 3.5"(8.9cm) の重心調節と最大 5"(12.7cm) の垂直方向のシート調節を行えます。これにより、複雑化したりパーツを追加したりすることなく、車いすの設定を最適化して機動性と効率を向上させることができます。

寸法
シート幅:12 ~ 20“ (30.48 ~ 50.8 cm)
シート奥行:10 ~ 20“ (25.4 ~ 50.8 cm)
前座高:16 ~ 21“ (40.64 ~ 53.34 cm)
後座高:13 ~ 21“ (33.02 ~ 53.34 cm)
キャンバー:16º または 20º
リアホイール(後輪)サイズ:スポーツホイールおよび Spinergy スポーツホイール 24"~ 26"
色:オーダーフォームを見る
パフォーマンス/重量
フレーム:チタン
アクスル オプション:ステンレス、オプションのチタン、または頚椎損傷者用クイックリリース車軸
耐荷重:113 kg
総重量:9.75kg から

現在も進行している商品改良のイニシアチブの一環として、サンライズメディカルでは予告なしに仕様およびデザインを変更できる権利を有します。また、全ての機能やオプションが全ての車いすの仕様でご利用頂けるわけではございません。詳しい詳細は取扱説明書をご覧ください。